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『茜霧島』は、“香りを楽しむ芋焼酎”というコンセプトの下で開発された、南国を思わせるような“フルーティーな香り”を特長とする焼酎です。原料芋のタマアカネは高カロテンによる明るく色鮮やかなオレンジ色で、高カロテン種特有の柑橘系の香りがある焼酎を生み出します。酵母には、観賞用サツマイモ「花らんまん」の花から採取した霧島酒造独自の「芋の花酵母」が使用され、タマアカネが持つ香りを最大限に引き出しています。「香り」「味わい」ともに、これまでの「霧島」ブランドの中で最もはなやかな芋焼酎です。
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「宜有千萬」また「よろしく千萬あるべし」(よろしくせんまんあるべし)は、日本酒で有名な八海山を醸造する八海醸造が、2008年4月より発売した米焼酎の名称ですが、5月発売のこの粕取り焼酎にも同じ名前が冠せられています。酒名の意味は、「限りなく多くの福が得られるようにと願う言葉。」で中国で古くから使われている吉語から由来しています。
※読み方は同じですが正式には◆米焼酎版は「よろしく千萬あるべし」、◆粕取り焼酎版は「宜有千萬」です。
「宜有千萬」の特徴は、日本酒八海山の製造過程で生まれる上質で新鮮な清酒粕のみを原料に使用して、時間をかけてゆっくりと減圧蒸留しています。
清酒粕は本醸造クラス以上の粕歩合の高い上質で新鮮なもののみを、日本酒蔵ならではで贅沢ふんだんに使用しています。よって吟醸酒の香味を凝縮したような”吟醸香”が楽しめる本格焼酎となっています。米焼酎の2年貯蔵に対して更に1年長い3年貯蔵でマイルドな口当たりに仕上げています。アルコール度数は40度、容量は720mlのみ数量限定品です。
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●厳選した「黄金千貫」芋を原料に、黒麹を用いて一次・二次ともカメ壺で仕込んだ西酒造の本格派芋焼酎でです。
●昔ながらのつくりによる風味と深い味わいが楽しめます。
甘味とコクのある輪郭のはっきりとした力強い仕上がりで、奥深い芋の旨味と香りの余韻が長くつづきます。
●しっかりとしたつくりなので どんな飲み方でも楽しめますが、オススメはお湯割りです。
豊かな香りと深い味わいを楽しめます。
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